ききの暮らし方

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共働き夫婦の貯蓄の仕方について考える

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こんにちは、共働き主婦Kiki(育休中)です。

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

共働き夫婦の場合、

給与口座が2つあると思いますが、

皆さんはどのようにやりくりしているでしょうか。

また、貯蓄は、誰の名義の口座で行っているでしょうか。

 

 

今までの我が家の貯蓄の仕方

 

今まで、我が家では、

夫の給与で生活費&貯蓄をやりくりしていました。

 

 

その為、基本的には、私の給与は全て貯蓄。

たまに大型特別出費に使うといった感じ。

 

 なかなか貯蓄が貯まらなかった時代に、

私名義の口座からの引落できるクレジットカードは全て解約し、

強制的に貯蓄できるようにしました。

 

 

 

そして、この間、

私名義の1つの口座が1000万円を超えました。

また、夫名義の口座金額の方が少ない、といった状況です。

 

 

 

ここで考えるべき事が3つ出てきました。

 

 

  • 銀行の普通預金口座は、1000万円までしか保護されない。
  • 万が一、妻(私)に何かあった場合(例えば亡くなってしまった等)、夫が妻(私)名義の口座からすぐには引き出せない可能性がある。

  • 私名義の預金を夫名義の口座に送金すると、贈与税がかかるのか?

 

 

①銀行の普通預金口座は、1000万円までしか保護されない

 

 

「預金保険制度」によって、万が一、銀行が破綻してしまった場合、一般の普通預金口座は、1000万円とその利息分しか保護されません。

それを上回る金額は、保護されずにかえってこない可能性があるということ。

 

 

しかし、「一般の普通口座」 ⇒「 決済用普通預金口座 」に変更すると、

1000万円を超えても全額保護されます

 

条件として、

  1. 引落し等ができる口座であること
  2. 預金者が払戻しをいつでも請求できること
  3. 利息がつかないこと

となっています。

 

また、決済用普通預金 ⇒ 利息の付く普通預金には再変更はできません。

 

※銀行によって条件などが異なる所もあると思いますので、ご自身の銀行の制度をご確認下さい。

 

 

ふむふむ。

 

無利息っていっても、

今の時代、ほぼ利息ないのと同じだしな。

しかし、万が一、将来、利息がいい時代が訪れても、普通預金口座には戻せないのか。

ま、利息のいい時代は訪れる気がしないけど。。 

 

参考URL:

 預金保険制度:金融庁

決済用普通預金口座 : 三井住友銀行

 

②万が一、妻(私)に何かあった場合(例えば亡くなってしまった等)、夫が妻(私)名義の口座からすぐには引き出せない事について。

 

私達夫婦の中では、

私名義の口座であっても、夫婦二人のお金という認識でいますが、

 

法律的には、私が万が一亡くなった時の私名義の口座は、

 

遺言書での指定がなければ、

民法で定められた相続人=私の夫、子、親、又は兄弟のものになるとの事。

 

その為、銀行で、

相続や預金名義の変更の手続きを行わなければいけない。

 

ということは、手続きを済ませないと

夫が勝手にすぐに引き出せないない可能性があるという事。

 

生活費や葬儀代などすぐに必要な資金を用意できないのは困ります。

 

更には、金額によっては、相続税も掛かってしまうとの事。

1000万円では、相続税はかからないですけど。

 

 

ふむふむ。

 

現在、夫名義の口座預金額の方が少ない為、

私が何かあった時に、夫がすぐに引き出せないのは困るな。

 

気が早いけど、遺言書でも作っておいた方がいいのかな。

まだ、早いか。でも、いつか。

 

とにかく、夫婦どちらか片方の口座だけに、

預金を多く入れておくのは良くないかもしれない、と思いました。

 

 

 ※相続の細かい判断は、プロの方にご相談をお願いします。

 

参考URL:

相続の基礎知識 : 三井住友銀行

相続税の計算方法 | やさしい税の話 | 一般の方へ | 東京税理士会 | 公式サイト

 

③妻名義の預金を夫名義の口座に送金すると、贈与税がかかる?

 

夫婦片方だけの口座に預金をたくさん入れておくのは良くないので、

さっそく私名義から、夫名義の口座にすぐに移動しよう!と思いましたが、

 

調べてみると、

 

夫婦間であっても、贈与税なるものがあるらしい?!

 

 

そもそも、私達夫婦はいくつか口座を持っています。

 

〈夫〉

  • 口座1(給与口座&生活費用)
  • 口座2(老後貯蓄&子供教育費貯蓄用)
  • 口座3(フリーランスの為、来年支払予定の税金確保分用)

 

〈妻〉

  • 口座4(給与口座&貯蓄用)
  • 口座5(投資信託用。結局何も始めてないけど。。)

 

私名義の口座4→夫名義口座2に送金し、

 

「貯蓄する」のは、贈与にあたる可能性があるとの事。

 

 

お互いの給与を「生活費」として使う分には、贈与にあたらないらしいが、

 

「貯蓄」や「生活費として使わないもの(生活費として使い切れなかったものも含まれる可能性あり)」として渡すのは、贈与にあたる可能性があるとの事。

 

 

ひぇ~細かすぎるでしょ。。

難しいわ~。

 

 

年間110万以下の贈与には、贈与税はかからない。

 

しかし、贈与には変わりがないので、

贈与契約書を作成しておいた方が、

万が一の税務調査があっても安心との事。

 

、、、

 

 

なんじゃそりゃ〜。

 

 

贈与契約書の作成。。

作ればいい話なんだけども、

急務な話ではないから、贈与契約書までしなくてもいいかな。。

 

夫婦の稼ぎに差があったり、

どちらかに稼ぎがなかったりしたら、

贈与と見なされる可能性が高いのかな。

 

共働きでお互いある程度稼ぎがあったとしても、

高額の資金移動など、

疑われる可能性がある事は避けたいな。

 

 

 ※贈与の細かい判断は、プロの方にご相談をお願いします。

 

 参考URL:

夫婦間で贈与税を発生させない4つのポイントと聞きたい10の事例

 

我が家の結論。

 

と、いうことで、我が家の結論。

 

  • 夫と私の両方の給与から、生活費をまかなう
  • 夫名義の口座のお金がある程度貯まるまで、夫の給与からの貯蓄額を増やす
  • 贈与にあたらないように、基本的に自分で稼いだお金は、自分名義の口座で貯蓄し、夫婦お互いの貯蓄額を同じくらいにする

 という事にします。

 

 

なので、決済預金口座に変更は見送りです。

 

夫婦、お互いの口座が1000万超えたらしようかな!

(これからは出費ばかりになるので、そんな日、訪れるのかな。。)

 

 

ちなみに、貯蓄口座2は、

ソニー銀行を使用しているのですが、

 

『おまかせ入金サービス』で設定しておけば、

他銀行の口座から、毎月定額振込が自動でなされ、振込手数料も無料です。

自動的に先取貯蓄が可能で便利です。

moneykit.net

 

 

ふぃー、ここ数日、こんな事ばかり考えてました。 

 

とりあえず、一件落着。

 

 

 ※贈与や相続などの細かい判断は、プロの方にご相談をお願いします。 

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。