ききの暮らし方

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病気の母への寄り添い方

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こんにちは、0歳6ヶ月育児中のききです。

ご訪問頂きありがとうございます。

 

 

 今日は、母の事について、記しておこうと思います。

 

 

 

今から6年前、母の病気が見つかりました。

 

その病気は、難病指定されているもので、

今現在は、進行を遅らせる又は、症状を和らげる薬しかなく、

完治する薬や医療技術は、確立されていません。

 

病名を書きたいのですが、

私の母親は、めちゃくちゃネットを使いこなして、

色んな人のブログを読んでいるので、

このブログを見つけてもらいたくないと思い、

念の為、病名は伏せておきます💦

 

 

症状としては、手足や身体の運動機能が低下していくものです。

 

6年前、母親の歩き方や、食べ方のリズムやスピードがおかしいと、

私が気づきました。

 

母親自身は、気づいてなく、

言われてみたら・・・といった様子でした。

 

病院をいくつか回り、

結果、難病だと分かりました。

 

しかし、実は、

始めは違う病名を言われ、

 

寝たきりになるまで後5,6年、

長くて余命10年あるかないかと言われていました。

 

数年後、実は似たような症状の別の難病で、

人によっては10〜20年以上かけて進行していくものだと分かりました。

 

 

 

 

元気だと思っていた母親が、

突然の難病を申告され、

 

家族も、

 

そして、当然本人が一番、落ち込んでいました。

 

 

私が社会人になって数年、落ち着いてきたから、

来年から毎年たくさん母親と海外旅行に行こう!っと思っていた頃でした。

 

その夢は叶わず。

 

 

 

病気の症状で身体が動きにくくなるだけではなく、

精神的にも落ち込み、

病気が分かった当時は、特に精神状態が良くなかったです。

 

今も、薬が上手く効かない日が続くと、

精神的に落ち込み、鬱のような症状になります。

 

母が記しているノートに、

 

死にたい 

 

といった言葉がよくよく書かれています。

 

 

 

 

しかし、

 

私や私の姉が、孫を連れて実家に帰ると、

凄く元気になるようで、

いつも行った日は、高確率で薬の効きが良いのです。 

 

皆から刺激を受けたり、楽しかったり、忙しくしていると、

身体や病気の事を考える暇がなく、

調子がいいと言います。

 

 

病は気から、と言いますが、

やはり気持ちが大事なんだと思います。

 

 

とはいっても、

 

やはり病気はだいぶ進行していて、

 

母親は60代ですが、

薬の効き目が切れている時間帯は、

体調の悪い80代後半~90代の方の動きかな、と思うほど。

 

 

もう料理はめっきりしていないですし、

遠出する事もなくなりました。

 

幸いな事に、父親は元気で、

また母の看病の為に、数年前に仕事を早期退職したので、

支えてくれているので、頼りになります。 

 

  

 

今の私にできる事は、

 

 

①家族のグループラインで、頻繁に写真を送ったり、近況報告をしたり、母の調子を聞く。

 

②頻繁に0歳息子くんを連れて、実家に帰る。(現在育休中なので週1~2回くらい)

 

③美味しいお菓子やフルーツ・食事などを持っていく。 

 

④マッサージをしてあげる。

 

⑤母親の話を聞いてあげる。身体の調子の事、昨日の出来事、など何でも。

 

 

私が一方的に?(笑)0歳息子くんや、日常の面白話をするのも、

楽しそうに聞いてくれるので良いのですが、

 

特に母親の身体の調子の事を頻繁に聞くようにしています。

 

 

母親も、話を聞いてくれると、気持ちが楽になると言ってくれます。

 

 

 

同じ状況下ではないので、共感する・共感してもらうのは難しくとも、

 

やはり“誰かに辛い事を話して聞いてもらう”って、

けっこうスッキリすると思います。

 

 

私も育児や仕事の大変な事を、

夫に、友人に、家族に話すと、

 

話すだけでなんか少し気持ちが楽になったように感じます。

 

 

 

以前、母親が、

 

『病気になって色んな事ができなくなって、

毎日辛いけれども、

バラバラになっていた家族が、一致団結したようになって嬉しい』と

 

言っていました。

 

 

 

これからも、 

 家族一致団結して、

 

母の進行する病気と向き合っていきたいと思います。

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。